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余地余地 [雑記]

そこに余地が残っていること。余地と言うのは誰のために残されているのかということ。それを考えてみると面白かったりして。何か一つのもの、ことがあって、それを見た人なり聞いた人なりが想像する余地みたいなものがしっかりと残されていないと、面白みがないような気がします。人であったり、作品であったりにしても。

 

教育なんかの現場ではこれが重要な気がして、完璧な先生なんかに担任されてしまうと、そこには余地がなくなって、生徒が伸びないんじゃないかなーとか思うんですよね。特にゆとり教育なんてもののせいで、教師が授業に対して色々考えられてしまったことは、生徒の余地みたいなのを奪ってしまったように思えます。教える内容が貧弱で、「そこをいかにきちんと教えるか」なんかに情熱を注がれてしまうと、派生的な部分とか、自分で発見することの面白さなんかが、もう既に表されてしまっていてつまらない。

そこにどうやって余地を残しておくか、それを考えないでも余地を残さざるを得ないように作られていた指導要領が、迷走しているんですよね。教育だけじゃなくても余地は残さなければならないんじゃないでしょうか。


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