So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

食べ物と色の関係。 [雑記]

色っていうものが人に与えている影響は大きくて。視覚的なものにいかに苛まれながら自分達は生活しているのかと考えます。

 

昔のテレビで、部屋中のもの、テーブルからカーテンから床から壁から、そして食べるものから全てを「赤く」した部屋と「青く」した部屋に、二人の被験者に入ってもらい、その食事の様子を見るという実験が行われていました。食紅で色を赤/青くした食べ物だけじゃなくて、周りの色が人に及ぼす影響を調べるといった実験で。で、赤い部屋に居た場合の方が、食べ物が残らなかったという結果だったんですが。こんな実験ならあるある大辞典や試してガッテンで散々されてきているような気がするんですけどね。

そうして、人はいかに目で食事をしているかがよく分って。それと同時に、料理は目で楽しむもの、五感で楽しむもの、ということがより顕著になる。上の実験はその視覚だけをしているみたいですが、厳密には、赤や青の塗料の匂いなんかが関わってきているはずで。舌触りや味に至っては、はっきりと違いが出てきているはずです。

とすると。

料理は眺めたり、触ったりすることだけで消費できるのかもしれない!と一つ思いついてしまいました。「食べない」料理。「食べられることを前提としない」料理がこの世に存在してもいいんじゃないでしょうか!なんて少し考えるわけです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:グルメ・料理

ピンクのユニフォーム [スポーツ]

あのピンクのユニフォームを買う人なんているんだろうか…なんて思っていたら、むしろピンクの方がいいんじゃないか!と思い始めた今日この頃。

 

応援すること、野球場で選手と一つになること、そのために必要だったユニフォームなりなんなり。それはやっぱり共有と言うか、帰属と言うか、チームが自分達をも勝利という一つの快感をもたらしてくれることに喜びを感じるために、必要不可欠なものであって。「その空間で着ること」がとても重要で、そうであればあるほど、ユニフォームは突飛でいいような気がして。誰もその服を次のデートの時に着て行こうと買うわけではないし、この先何回着るかなんてところに本質はないんじゃないかと!

ううん、あたりまえのことですね。。。

はてさて、日本シリーズはせめて6回戦くらいまでいってほしいものです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

ひらめ筋 [スポーツ]

スポーツの秋ということだけじゃないにせよ、ひらめ筋がゴールデン進出しまして。これはやっぱりスポーツというものの人気と現状をかなり的確に表しているんじゃないかな…と考えるわけです。スポーツのエンターテインメント性、それを尽く拡張したものが、この番組なり、Dリーグなりなんじゃないかと!

 

例えばテレビで人が見たいのは、中村俊輔の鮮やかなフリーキックであり、清原の豪快なホームランであって、その一瞬というものの快感が人を惹き付けているんですよね。もちろんそれは、見る人の目の肥え方によって、駒野のカバーリングや石井琢朗の粘るファールなんかに派生したりしていくんですが。今までのスポーツ中継なんかではそういったスポーツの奥深さに向けての深度しか伝え切れていなかったような気がします。「やっぱりここでこういうプレーがでるんだよなぁ。」という面白さみたいな、松井大輔のいらんこととか、福原のサイン違いとか、そういう部分のみしか残されなくなって(いや、そういう部分も大変面白いんですよ!)、興味のない、あるいは分からない人にとっては見る価値を見出せなかったと思います。

そこにこのひらめ筋がでてきたわけですね。スーパードッジという展開の速い競技に加えて、芸能人が面白くかつ真剣に取り組むエンターテインメント性が、新しいスポーツ番組として非常にいい所を突いていると思います。視聴率が取れるかどうかは分かりませんが。。。期待しております。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

失われてゆく記念日たち [雑記]

やっぱり体育の日は10月10日がいい!という人の統計なんかが2、3年前にとられていましたが。ハッピーマンデーは本当にハッピーなのんでしょうか。その時取り上げられていたのが、○○成人さんという人で、「成人の日に生まれたから成人という名前になったのに、成人の日が動いてしまったらこれから自分はどうすれば…」みたいな話で、確かにもう、実際の成人の日が何日だったか忘れてしまっている人も多いと思います。

実際の祝祭日が「何日であったか」ということは、確かにそれほど重要ではないかもしれませんが、それによって象徴されていたものが剥奪されていくのは、やっぱり悔やむべきことなんじゃないかと。同時に、季節感が暦の上からも、肌に感じる部分からも失われていき…。

逆に!ポジティブに考えると、何年かに一度、そういった記念日たちは元の暦に帰ってきます。その時に「より」そういった記念日が意識されるということが起こるわけで。緊張と緩和にあてはめて都合よく考えると、「ああ、やっぱり体育の日が10月10日だとホッとするな。」なんて風に思えるだけで、少し得しているのかも知れません。騙されてるのかなあ。

現実的なことを考えると3連休は確かにいいのかもしれませんが、火曜とか木曜なんかが休みでもいいじゃないですか。。。不条理な休み、無意味な休み、そういったものが与えてくれる休息みたいなものを、もっと大切にできたらいいんですけどね。

さて、今日は「目の愛護デー」ですね!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

余地余地 [雑記]

そこに余地が残っていること。余地と言うのは誰のために残されているのかということ。それを考えてみると面白かったりして。何か一つのもの、ことがあって、それを見た人なり聞いた人なりが想像する余地みたいなものがしっかりと残されていないと、面白みがないような気がします。人であったり、作品であったりにしても。

 

教育なんかの現場ではこれが重要な気がして、完璧な先生なんかに担任されてしまうと、そこには余地がなくなって、生徒が伸びないんじゃないかなーとか思うんですよね。特にゆとり教育なんてもののせいで、教師が授業に対して色々考えられてしまったことは、生徒の余地みたいなのを奪ってしまったように思えます。教える内容が貧弱で、「そこをいかにきちんと教えるか」なんかに情熱を注がれてしまうと、派生的な部分とか、自分で発見することの面白さなんかが、もう既に表されてしまっていてつまらない。

そこにどうやって余地を残しておくか、それを考えないでも余地を残さざるを得ないように作られていた指導要領が、迷走しているんですよね。教育だけじゃなくても余地は残さなければならないんじゃないでしょうか。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

例えば誰か一人の命と。 [雑記]

例えば誰か一人の命と、引き換えに世界を救えるとして、僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ。なんてミスチルは歌っていますが。愛すべきたくさんの人たちが、僕を臆病者に変えてしまったんだ。

それはそれで一つ、そうやって自分の周囲との関係性に思いを馳せたりするのも良いことなんですが。これを逆に考えてみること。

例えば誰か一人の命と引き換えに、世界が救われる。これはすなわち一人が確実に死ねるということになるんじゃないかと、思うわけですよ。確実に何のしがらみもなく、死ぬことに理由が出来る。もし実際にこんなことがあったら、一人の命と言わず何人もの人が死にたがるでしょう。もちろん全員が全員なんてわけじゃないですが、一つ使命を負えるということ、理由が存在するということで死が肯定されれば、喜んで命を落とせる人がたくさんいる、と思います。

「死んでお詫びを致します」と言っていた時代、日本人は死よりも恥に重さを感じていましたが。死ぬことの価値は必ずしもその人の価値に因るんじゃなくて、その死自体が持っているものに起因するのかもしれません。簡単に死ねない人は、その人自体の理由、意味も少ないのかもしれない。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

阪神タイガースと少年。 [スポーツ]

例えば、その、阪神タイガースが負けて、その悔しさという衝動に駆られて、ある少年がバットを持って家を飛び出し、暗闇の中で思いきり素振りをしたとしましょう。その時、彼は何を求めているんでしょうか。

 

道頓堀に飛び込むとか、優勝が決まった瞬間にありったけのメールを送るだとか、そういう部分ともまた違って。スポーツは人の限界を拡張して夢を見させてくれる…、と思いながらいろいろ考えると見えてくるもの。それはやっぱりある種のヒーロー性だとか、自分が応援したことで「勝利」という目に見えたものが手に入るという単純さだとかに終止すると思うんですよね。

で、よく言われること。「『日本頑張れ!日本頑張れ!』と、応援しているお前達が頑張れよ。」なんて。確かにこれにも一理あるかもしれないんですが、でもやっぱりそういうことを言う人は、全体を見られていないような気がします。もちろん、そのチームが勝ったところでその人の手柄になるわけでもないし、その人自体は結局、新しい情報を作り出さない一大衆になってしまっていることに違いはありません。でも、そういう考えは強い人だからこそ持ちうる考えなんじゃないでしょうか。別に、野球チームやサッカーチームを応援している人が全員弱い人だとか、そういう人だと言うんじゃなくて、そうやって娯楽に留まらないレベルでスポーツを愛している人に、他人に自分の感情を預けてどうすると言うのはナンセンスだと思う。

 「『金本頑張れ!』って言う前に、お前が頑張れ。」という風に言うことがいかに無恥か。冷めた目で「またバカな人たちが川に飛び込んでるよ」と見る前に、日本チャチャチャと繰り返す集団を侮蔑する前に、その人たちがどういう思いでスポーツを消化しているか、きちんと考える必要があると思います。まぁでも、他人に迷惑をかけている時点でダメなんですが、きっかけにするには十分すぎると思います。

そして、少年は大きくなって、阪神タイガースに自分が何を求めていたか考えます。一通り考えて、またバットを持って家を飛び出し、暗闇の中素振りをしましたとさ。おしまい。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

人間力とは何か。 [雑記]

人間力人間力とよく言われますが。何なんでしょう。

日本人の悪いところで、よく分からないものをとりあえずまとめてみようと新しい名前が出来る。人間力。生きていくために必要な力だとかなんとか、読み書きそろばんに加えて総合学習の時間で子供たちに学ばせるべき力だとか。島田検定やIQサプリなんかもそうなのかもしれないですね。そういうところでの能力。それはもう”そういうもの”でいいのに、わざわざ人は人間力なんて言葉を使いたがるようで。

人間力とは何か。それは「人間力って何?別にわざわざそんな言葉を使わなくても…。」と思える能力のことじゃないんでしょうか。人間力人間力と声高に叫ぶ人には、人間力が欠如しているんですよ!

あれ?


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

防災訓練中継㊥ [雑記]

地元のテレビで、なんと防災訓練が中継されていました。これがまたとてつもなく面白いものでして。

記者「さて、今回はどういった訓練をされるんですか?」

消防員「はい、今回は高い建物における災害を想定して訓練を行います。」

記者「具体的にはどういったものですか?」

消防員「はしご車を用意しまして、救助、そして消火作業へと進めて行きます。」

そしていっせいに伸びるはしごたち。天まで届くかのように…。

 

そうして画面に映し出されたのは、3階建ての建物。。。めいっぱいまで伸びたはしごがむなしく空に映えています。むしろはしごを使わないほうが救助しやすそうな建物で。

記者「今回は高い建物という想定での訓練でしたが。」

おっちゃん「まぁ、そやね!高い建物言うても、この辺に高い建物なんてあらへんからね!あんまり実感湧かへん言うたら怒られるけど、まぁはしごがあれだけ伸びるっていうのが分かったし、よかったです。」

記者「ボク、消防車見てどう思った?」

少年「かっこよかった!」

記者「大きくなったらなんになりたい?」

少年「サッカー選手!」

以上、近江八幡市防災訓練の様子をお伝えしました。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

日本の歴史。 [雑記]

残り15分で戦争をどうやって描くのかな…、との期待とは裏腹に、スタッフロールに重ねた映像の羅列。やっぱり戦争が関わるだけで右翼左翼じゃないけれど、そういう政治的なり何なりのものが組み込まれてしまうことを象徴しているのかもしれません。。。下手に戦争の様子を描くと「これは中国側の立場を無視している。」だとか、「○○問題をこう解釈している点からすると、このテレビ局は○○な立場なんですね。」だとか。そういう部分で戦争のことを割愛したんでしょうかね。ただ単に、やりつくされてるから、って理由だけかもしれませんが。

横で母親が「この辺を一番学ばせなきゃあかんのちゃうん?」とぽつり。難しいものですね。日本はこれからどうなっていくんでしょう…、という問題提起と共に、やっぱり最後はボブディラン!もうこの辺りが日本人ぽくっていいですよね!「まぁどうなるか分からないけど、風にまかせて行こうよ。」なんて。せっかく温故知新したのに、風に踊らせてどうするんですか。

それが日本人。鉄腕DASHでそんな曲が。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。